2026/07/04 13:48

こんにちは!産直本舗北股です!

今回は先日行われた、東北福祉大学庄司ゼミの耕作放置地対策プロジェクトの田植えの感想を参加した学生に感想を聞いてきました!
【学生Aくん】 農業の課題発見  今回の田植えに参加させていただきとても貴重な経験をさせていただきました。手植えや田植機の操縦などを体験して農業の大変さや昔と変わったことについて学べました。ただ1番小さい田植機でも300万円もかかることにかなり驚きました。こういった農業にお金がかかりすぎるところも課題のひとつなのではないかと感じました。 【学生Aくん】 百聞は一見にしかず  今回初めて田植えを体験し、耕作放棄地を維持していくことの大変さを改めて実感しました。実際に手植えを体験してみると想像以上に腰への負担が大きくて驚きました。その作業を、自分より何倍も年上の地域の方々が長年続けていることにも凄いと思いました。また、機械で植えた時よりも自分の手で一つ一つ植えた方が、稲が育っていく事がより楽しみに感じました。それに、友達や地域の方々と交流しながら楽しく作業を行えて良い思い出になりました。地域の方々は、普段から多くの広い田んぼを管理していて忙しいはず なのに、私たちを笑顔で迎え入れ、慣れない作業で上手くできない時でも優しく教えて頂けた事が印象に残っています。そして、私たちのような若い世代が参加し地域に関わることで、地域活性化のきっかけになるだけでなく、耕作放棄地の現状を若い世代へ広めることにもつながると思いました。また、この経験を通して農業や中山間地域への興味を持ち、将来的に耕作放棄地を守ろうとする人材が増えるきっかけにもなるのではないかと感じました。 【学生Cくん】 農業の過酷さと住民の温かさ  手植えと機械の両方による田植えを体験し、それぞれの大変さや良さを学ぶことができました。特に手植えでは、腰をかがめた姿勢を続けながら一本ずつ丁寧に苗を植える必要があり、想像以上に体力と時間を使う作業だと感じました。一方で、機械での田植えは短時間で広い範囲を植えることができ、農業における効率化、進化を改めて体感しました。しかし、機械化が進んでも、人の手や地域の支えが欠かせないことも感じました。  耕作放棄地を活用して作業を行うことには、使われなくなった農地を守り、地域の景観や農業文化を維持するという大きな意義があります。活動中にも地域の方々が温かく声をかけてくださり、学生である私たちを快く受け入れてくださる皆さんに改めて北股地区の温かさを感じました。こうした交流を通して、多くの世代が中山間地域と関わることは、地域に活気を生み、人と人とのつながりを深める大切な機会です。自分たちが植えた稲もこれからどのように育っていくのか、とても楽しみです。 【学生Dさん】 価値を生む若い世代と中山間地域との関わり方  今回田植えを経験してみて、改めてとても貴重な経験をさせてもらったと感じました。私は初めて手植えを体験したのですが、足を泥の中から抜くのが大変でなかなかスピードよく苗を植えることができず、この作業の大変さを実感しました。機械が導入される前はこのような作業をより広い面積でやっていたと考えると本当に驚かされます。機械による田植えは手植えより体力は必要ないものの、操作の難しさや機械の価格が高いことなど、新たな課題があることも知ることができました。  また、私たちが田植えをしている時には、多くの地域の方々が様子を見てくれたり応援をしてもらえました。そのため、厄介者としてではなく歓迎されていると感じることができ、とても嬉しく思えました。大学生という若い世代が地域に関わることで、地域に活気をつくるきっかけになり、関係人口の創出にもつながると感じました。さらに、昨年受講した授業では、ボランティアで地域に行くようになったことをきっかけにその地域に移住したという事例を知りました。このことから、今回の活動も大きな意味を持つものだと考えました。

 それぞれの学生が現状の課題や農業の過酷さ、地域の温もりを体験しました。感想からは今回だけではなく次回以降の活動に体験を活かしたいという熱量を感じられました!
 今回の活動は公式SNSにて詳しい活動風景が見れます!この機械にぜひフォローしてみてくださいね

以上、産直本舗きたまたでした!

ブログ一覧へ